書 籍
Book
GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE ③口腔外科・義歯・インプラント 編

監修 | 荒井昌海 | ||
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著者 | |||
出版社 | デンタルダイヤモンド社 | ||
出版日 | 2022年2月 | サイズ | A4判 |
定価 | ¥6,500- | ページ数 | 124 オールカラー |
歯科臨床一般
テキストと動画で学ぶ歯科治療の羅針盤!!歯科治療のオールラウンダーになろう。
口腔外科では、一番の基本は縫合だと思っています。
これはあらゆる外科手技の要だと思っていますので多めに取り上げています。
義歯においては、基本的な流れの確認からクラスプ交換やT-condのコツをまとめてあります。
インプラントでは、基本的な治療の流れを中心にソケットリフトやサイナスリフトの要点についてまとめました。「刊行にあたって」より
【CONTENTS】
口腔外科
・縫合の基本
・埋伏歯抜歯の基本
・分割抜歯・水平埋伏歯の抜歯の基本
・骨隆起除去の基本
義歯
・義歯印象・咬合床の製作
・義歯の修理
・義歯の粘膜調整・リベース
リライニング
インプラント
・口腔インプラントの基本
ドリリング
サイナスリフト
ソケットリフト
GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE ②歯冠修復 編

監修 | 荒井昌海 | ||
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著者 | |||
出版社 | デンタルダイヤモンド社 | ||
出版日 | 2022年2月 | サイズ | A4判 |
定価 | ¥8,000- | ページ数 | 172 オールカラー |
歯科臨床一般
テキストと動画で学ぶ歯科治療の羅針盤!!保険と自費の形成の違いも学べます。
歯冠修復では、臨床で最も多いレジン充塡と形成の基本となる手技に関してまとめてあります。
学生時代にファントム実習で行っていたことを、臨床家になった視点から再度研修すると、必ず違う気付きがあります。
また、いまさら人に聞けない基礎的なことの確認にもなると思います。「刊行にあたって」より
【CONTENTS】
歯冠修復
・窩洞形成
・CR修復
・保険インレー窩洞形成・アンレー形成
・自費インレー窩洞形成・アンレー形成
・支台歯形成
・保険支台歯形成
・自費支台歯形成
・ラミネートベニア形成
GP臨床トレーニング BOOK & MOVIE ①歯周治療・歯内療法 編

監修 | 荒井昌海 | ||
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著者 | |||
出版社 | デンタルダイヤモンド社 | ||
出版日 | 2022年2月 | サイズ | A4判 |
定価 | ¥8,000- | ページ数 | 192 オールカラー |
歯科臨床一般
テキストと動画で学ぶ歯科治療の羅針盤!!まずは歯周治療のベーシックからスタート
歯周治療では、口腔内写真撮影の基本からFGGやCTGのような歯周外科までまんべんなく取り上げ、歯内療法の分野では一般的な根管治療のコツから歯根端切除術まで、保険診療で必要なスキルを中心にまとめました。
とくに外科臨床を学ぶときには模型だからこそわかりやすいことがたくさんあると思います。「刊行にあたって」より
【CONTENTS】
歯周治療
・口腔内規格写真撮影の基本(ベーシック/5枚法)
・スケーリング・ルートプレーニングの基本
・SRP・歯周ポケット掻爬の基本
・暫間固定の基本
歯内療法
・歯内療法の基本
・歯内療法
・支台築造
書き込み式 歯科衛生士のための感染管理のきほん

著者 | 入江悦子・佐藤繭美・佐藤久美子・早川幸・太田知歩・山口千織里 | ||
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出版社 | デンタルダイヤモンド社 | ||
出版日 | 2019年12月 | サイズ | B5判 |
定価 | ¥3,200- | ページ数 | 156 オールカラー |
歯科衛生士
全な医療の提供に欠かせない知識の再確認&アップデート!日常臨床において、日ごろから手指衛生の遵守、個人防護具の着用、適切な医療器具の再生処理、環境設定など、基本的な感染管理の徹底は、医療者として当然すべきことの一つです。
しかし、知識や情報の不足、更新がなされていないなどの理由により、必ずしも正しい方法で実施されていないケースも散見されるのが実情です。
そこで、最低限身につけておきたい感染管理における“きほん”をまとめ、自ら学習できる本書を企画しました。若手からベテランの歯科衛生士はもちろん、勤務医や院長ともぜひ共有・活用していただきたい一冊です。
【CONTENTS】
1章 感染管理のきほんのき
●器材に優しい再生処理方法●廃棄物の処理
●洗浄●消毒●滅菌●保管
●一般診療における器材の処理 他
2章 手指衛生と身支度
●非観血処置時の手指衛生●観血処置時の手指衛生
●個人防護具の必要性●非観血処置時の身支度 他
3章 インプラント治療
●術前準備●術中介助時の注意点●術後処理
4章 矯正歯科治療
●感染管理に配慮した事前指導
●矯正器具の特徴に配慮した再生処理方法
●可撤式矯正装置の注意点
5章 訪問歯科診療
●訪問歯科診療の準備●訪問先での注意点
●訪問歯科診療時の器材の運搬と処理方法
6章 感染管理にかかわる検証の必要性
●日常臨床における疑問の検証
補綴装置製作のための歯科材料学UPDATE
歯科補綴
補綴装置を製作する歯科技工士にとっては、変化・進化が著しい歯科材料とその加工などの知識の日常的・継続的なアップデートが不可欠です。本書では、従来法およびCAD/CAM法で製作される補綴装置の「金属系」「高分子系」「セラミックス系」材料の“今 ”と“ これから ”を、「基礎」と「臨床」の両面から、着実な臨床応用を目的とした視点でわかりたすく解説!
【CONTENTS】
Part 1 金属系材料と臨床
Part 2 高分子系材料と臨床
Part 3 セラミックス系材料と臨床