NEW 全科実例による社会保険 歯科診療「赤本」 令和6年版4月下旬発行
ノーザ

win Force いいね!0

定価:¥1,512,000-~
製品カテゴリー:
医院管理機器・ソフトウェア デンタルオフィスコンピュータ

製品概要

「win Force」は場所も時間も選びません。
Windows OSの採用によって、さまざまなデバイスへの導入が可能になり、簡単な操作で院内はもちろん訪問先でもカルテデータの共有と活用を実現しました。
様々な書類を患者単位で一括管理。
カルテと一緒に保管している様々な書類を、スキャナー等から取り込んで患者様単位で管理できます。治療データの入力中に参照したいファイルをすぐに検索・確認することが可能です。
患者様への予約確認を電子メール配信できます。
電子謀体請求と、オンライン請求に対応した「電子レセプト作成業務」を搭載。
地方医療助成制度等、紙での請求が必要な場合でも一括作成機能で簡単に作成できます。

製品詳細

価格詳細情報
内容量等 ○システムソフト¥1,512,000-
<月額リース料金>
 5年 ¥27,520-
 6年 ¥23,140-
使用用途 歯科用総合コンピューターシステム

各種資料ダウンロード


製品詳細

  1. 「win Force」は場所も時間も選びません。
    Windows OSの採用によって、さまざまなデバイスへの導入が可能になり、簡単な操作で院内はもちろん訪問先でもカルテデータの共有と活用を実現しました。
  2. 「win Force CTI」 ¥75,000- 設定、取付、NTS料
    ※win Force CTIはwin Forceのオプションです。
    「win Force CTI」は、CTI(コンピュータ テレフォニー インテグレーション)と呼ばれるシステムにより、着信と同時に相手の電話番号やお名前等が、win Forceの画面上に表示されるサービスです。
  3. win Force fault tolerance ¥160,000- 機器、設置費用
    ※win Force fault toleranceはwin Forceのオプションです。
    「win Force fault tolerance」は、万が一、ホスト機に障害が発生した場合に、ゲスト機を一時的なホスト機として運用することで、診療に支障をきたすことなく、復旧までの対応が可能です。
    ゲスト機にあるアイコンをクリックするだけで、NASからホスト機の設定データが受け渡しされます。ホスト機の復旧時も、ワンクリック操作で受け渡しができます。
    ホスト機のハードが変更になっても、ネットワーク内のプリンターやゲスト機、往診端末などは、設定変更することなく、これまで通りに使用可能です。

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